新築 世田谷区・杉並区で階段が少し多い施工事例 220225K
この記事についているタグ:設計上林です
こんちには、世田谷エクステリアルーム プランナー上林です。 3月工事も目途がつき、4月からのお庭・リフォーム工事のご相談が増えるかな。。と思いきや、意外と新築工事の図面を描いております。今日この頃。 |
そして世田谷区・杉並区の新築でちょっと悩むのが、階段が4〜6段と通常(2〜3段)より段数が多く、敷地の3分の1をとられてしまう立地条件のご新築。
なぜなのだろう・・と個人的には少し不思議ですが、法的な緩和の為なのか、2Fリビングの日照・間取りの家の問題なのか。。
本当に多く、そして場合によっては車、自転車が止められなくなる方もしばしば。。。
注文住宅新築時にはご注意を!
そしてもう手遅れの方は、三栄造園 世田谷エクステリアルームまでご相談ください。
ポーチ階段の形状は、
結構斬新なご提案をしておりますので、他で無理と言われた方でも、ご希望のプランどりを実現できることもあります。
そんなことでいままでの施工事例をご紹介♪
流れるような階段どりばかりですね!
金額は高低差がありますので、通常のオープン外構より値段がはり、150万〜300万程度のプランになります。
実際、毎日歩く場所なので、最低限プランとの金額差をどう考えるかはお客様次第です。
世田谷区、杉並区、目黒区、中野区、渋谷区、狛江市、調布市、三鷹市で
エクステリア・外構・造園・お庭のご検討の際は
是非、世田谷エクステリアルームまでお問い合わせください。
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