行ってきましたEXG2023 まずは三協の新カーポートのご紹介 「三協カーポートF供廚梁海 230427E
こんにちは、 設計の遠藤です。 今日は前回の 行ってきましたEXG 2023 まずは三協の新カーポートのご紹介 「三協カーポートF供廚梁海 です |
三協さんの新しいカーポートF兇砲呂いつかの特徴があり、
その一つ、
壁のようなサイドスクリーンについて少し説明しましたが、
今回さらに深堀していきます。
これがサイドスクリーンです。
いくつもの組み合わせがあります。
前回、この壁のような面を使ってアウトドアシアターのように使えるという三協さんの紹介をしましたが、
実は、このサイドスクリーン、少し別の使い方があります。
それが、これ
三協さんではこれを外面仕様といっていますが、
内側に面が無いことによって、柱と柱の間にある横の板(胴縁)を棚として使えるようになっています。
棚はこんな風に使えます。
オプション材を追加することで、こんな便利な使い方も!
これも、アルミの屋根と、壁のようなサイドスクリーンのなせる業、
前面にシャッターがあればもうすっかりガレージライフが満喫できちゃいます。
いかがですか、
リビングの先にアウトドアシアターとして使ってみたり、
単なるカーポートをガレージのように使ってみたり、いろいろな使い方ができそうです。
とても魅力的な三協 カーポートF
興味がありましたら是非
世田谷エクステリアルームにご相談ください。
ではまた、
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