古くて新しいエクステリア素材 「レンガ」230316E
こんにちは、 設計の遠藤です。 最近壁の仕上げであまり使っていない材料があります。 「レンガ」です。 20年前くらいは、 レンガ積の門塀の計画や施工は結構ありましたが、 最近は、タイルや、左官が多くなっていて、 今、門や塀にレンガはほとんど使っていません。 |
使わないにはとても惜しい素材です。
なかでも、お勧めは古レンガ、で黒系。
OnlyOne KIWAMI 2023年2月OnlyOneマテリアルカタログ |
古レンガなんで、色むらや、欠け、汚れもありますが、
それが、深み、奥深さを醸し出します。
長く使うほどに味が出るのはレンガの大きな強みです。
床や花壇などにも使う事ができるので
トータルにエクステリアを完成させる事ができます。
こんなすごい素材今だからこそ使いたいと思いませんか?
※鉄筋が通せないレンガは高く積む事ができません。
低く積む花壇などに使用します。
門や塀には、鉄筋が通る穴あきレンガや
コンクリートブロックに貼る、スライスレンガを使用します。
素材により、安全安心な施工方法をご案内いたします。
興味がありましたら是非世田谷エクステリアルームにお声がけください。
ではまた、
世田谷区、杉並区、目黒区、中野区、渋谷区、狛江市、調布市、三鷹市で
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是非、世田谷エクステリアルームまでお問い合わせください。