大判タイル使った外構リフォーム 練馬区O様邸 230302E
こんにちは、 プランナーの遠藤です。 先日、3DCADによる完成予想パースと 実際の完成写真を比較しましたが 今回は施工前と施工後の比較です。 |
←施工前 時を経れば何でも古くなるものです。 当時は使い勝手も良く、最新のプランだったと思いますが、 時代が代わればライフスタイルも変わり、 使用できる素材もたくさん選べるようになっています。 |
今回のプランでのポイントは
壁に使ったタイルと玄関前のスペースを広くした点です。
壁に使うタイルは当時は二丁掛や小口タイプのものが主流でしたが
最近では、大きな面のタイルを張る事が多くなっています。
O様邸で使ったタイルも巾60cm高さ30cmの大判タイル。
一つの面の中にも天然石のような自然な色彩を表現している素敵なタイルを使っています。
大判タイル RIVIERA バルジェ グリジオ |
玄関前は
塀を道路側に持ってくることによってスペースが広くなりました。
広くなったスペースには、自転車置き場と植栽スペースを作りました。
自転車は左側の駐車場から
新しく作ったスロープを通って持ち込むことができるようになっています。
その時代時代で使い勝手よく、見栄えよくできるのが外構リフォームです。
不便なままでいるよりも、
見た目を気にしたままでいるよりも、
思い切ってリフォームしてみると気持ちよく生活ができると思います。
「こんな風にできないかな」とリフォームをお考えでしたら、
お気軽に世田谷エクステリアルームにお声がけください。
ではまた、
世田谷区、杉並区、目黒区、中野区、渋谷区、狛江市、調布市、三鷹市で
エクステリア・外構・造園・お庭のご検討の際は
是非、世田谷エクステリアルームまでお問い合わせください。
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