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大きくなりすぎ電線に掛った庭木の枝払いもいたします。

この記事についているタグ:営業佐藤です
色付いたモミジ
こんばんは。 アナログ・ヒゲおやじ・佐藤 です。
先週のブログ後に、一気に寒くなり、
公園のモミジも赤くなりましたね。

北国では雪が無い! …と心配したら
突然、北海道では11月としては記録的な大雪になり…

でも西日本は、相変わらず暖かいし…
季節の変化の仕方が、やはり変です。


さて今週も、『収穫…』 はお休みでして、
植木の枝払いの現場について、紹介しましょう。

01施工前

植木もちょっと放っておくと、大きくなりすぎてしまい、
このように電線に被ってしまいます。

10施工前

枝のなかを電線が通っている様な状態。
これで強い風が吹くと、電線を痛めるか
最悪の場合、電線が切れてしまいます。
そうなってからでは、大変ですから枝払いをします。
02マツ枝払い

マツに登る植木職人。
腰にノコギリとハサミ、片手にチェーンソーを持って
軽々と登っていきます。
ヘルメットと安全帯


樹木に登るときには、安全対策をしなくてはいけません。
頭にはヘルメット、腰には安全帯を装備します。
安全第一です。
03マツ枝払い


ヘルメット・安全帯  確認ヨシ!
04クス枝払い

続いてクスノキの枝を払います。
枝が太いので通行する人や車にも、
十分に注意が必要です。
09マツ枝

下にも職人がいて落とした枝をすぐに積込ます。
同時に通行の安全確認と掃除をしています。
21施工後

施工完了。 スッキリとしました。
電線に枝が掛っていません。
これなら強い北風が吹いても安全です。
22施工後

皆さんのご家庭でも、伸びすぎて困っている樹はありませんか?
シンボルツリーが、電線を飲み込んではいませんか?
このような仕事も当社では行っています。

お困りの時は、お電話ください。
迅速に安全に対応させていただきます。
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