『エクステリアに立体感を...。LIXIL”Gフレーム”』
こんにちは、
設計の遠藤です。
とうとうワールドカップ 終ってしまいました。
今は、ツールドフランスでドキドキ・ワクワク 真っ最中です。
さて、
今回は、柱と梁を紹介します。
単に は、し、ら、と は、り です。
メーカーのLIXILさんでは、
これをカッコよく ”Gフレーム” と呼んでます^_^
単に は、し、ら、と は、り なんですが、(しつこい?)
いや これ が
実に効果的に空間を有効利用します。
カッコいいんです。
これ、当店の外観CGです。
これはこれでもいいんですが、実際の出来上がりはこうではありません。
このCGに ”Gフレーム” を加えるとこうなります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
白っぽい柱と茶色い梁が ”Gフレーム” です。
どうですか、
ぐっと "立体感と奥行きが出た" かと思います。
単に は、し、ら、と は、り を 高さ違いで 2ライン入れただけなんですが、
ぜんぜんちがうでしょ!
実際の写真はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
”Gフレーム” には、基本の高さH24とH29の2種類と
傾斜地などでの対応用にH35が用意されています。
カラーリングは9種類、
柱と梁の色の組み合わせもかえる事もできますので、
さまざまな住宅のスタイルとお施主さまのご要望にこたえることができます。
で、さらに、
これ ↓
ダウンライト照明も組込めます。
アプローチ上の ”Gフレーム” を計画する際は必須です。
より一層、雰囲気が高められること間違いなしです。
どうですか、ちょっとしたことですが、
立体感と奥行きが出て
ぜんぜん違った印象と効果が期待できます。
設計する方も、結構、ドキドキ・ワクワク しながらやってます ^_^
”Gフレーム” はLIXILさんの +G というシリーズのラインナップのひとつです。
今後、その他のラインナップも、紹介していきますので お楽しみに!
ではまた。^_^
設計の遠藤です。
とうとうワールドカップ 終ってしまいました。
今は、ツールドフランスでドキドキ・ワクワク 真っ最中です。
さて、
今回は、柱と梁を紹介します。
単に は、し、ら、と は、り です。
メーカーのLIXILさんでは、
これをカッコよく ”Gフレーム” と呼んでます^_^
単に は、し、ら、と は、り なんですが、(しつこい?)
いや これ が
実に効果的に空間を有効利用します。
カッコいいんです。
これ、当店の外観CGです。
これはこれでもいいんですが、実際の出来上がりはこうではありません。
このCGに ”Gフレーム” を加えるとこうなります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
白っぽい柱と茶色い梁が ”Gフレーム” です。
どうですか、
ぐっと "立体感と奥行きが出た" かと思います。
単に は、し、ら、と は、り を 高さ違いで 2ライン入れただけなんですが、
ぜんぜんちがうでしょ!
実際の写真はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
”Gフレーム” には、基本の高さH24とH29の2種類と
傾斜地などでの対応用にH35が用意されています。
カラーリングは9種類、
柱と梁の色の組み合わせもかえる事もできますので、
さまざまな住宅のスタイルとお施主さまのご要望にこたえることができます。
で、さらに、
これ ↓
ダウンライト照明も組込めます。
アプローチ上の ”Gフレーム” を計画する際は必須です。
より一層、雰囲気が高められること間違いなしです。
どうですか、ちょっとしたことですが、
立体感と奥行きが出て
ぜんぜん違った印象と効果が期待できます。
設計する方も、結構、ドキドキ・ワクワク しながらやってます ^_^
”Gフレーム” はLIXILさんの +G というシリーズのラインナップのひとつです。
今後、その他のラインナップも、紹介していきますので お楽しみに!
ではまた。^_^