マテリアルとテクニックでお庭を間取る 220111H
営業の楠本です!
2022年1月11日の今日は今年1番の大吉日です。
一粒万倍日、天赦日、甲子が重なる最強の日と言われています。
それ以外にもいろいろな良いことが重なっているみたいです。
そんな今日は多くのカップルが結婚届を提出すると言われています。
私も例に漏れずこの最強の日に入籍を考えましたが、
役所が混むのはちょっと。。。。
そもそも今年だけでしょ。。。。。
誰が決めたんだよ。。。。。。
と、ミスター卑屈を発揮した為、見送る運びとなりました。
初詣すら人生で3回くらい、
おみくじも片手で数えるくらいしか経験していないので、
そんな安易な事で一喜一憂するのではなく自分で運をつかみ取ってきた俺です。
※自分の問題ですので今日が素晴らしい日であると言われていることに反対はありません。
武田光司選手がベイノア選手に
「黒さは強さっていうのは自分の問題なんで」と言ったことと同じ意味合いです。
さぁさぁ、訳の分からない話は置いておきまして、
ちょっとしたお庭のリフォーム術を紹介します。
何故、アフターがこうなったかと言うと、
空間を「間取る」ことが大事なんです。
この場合、大好きなお花を増やすあまり境界がはっきりせず混み合ってしまっていましたので、
人工芝、レンガ花壇、平板、サークル花壇と4つに間取る事で各部分を際立たせています。
もちろん、弊社職人の抜かりない下地造りあっての仕上がりです。
お庭のリフォームはDIYでもできますので、
ホームセンターの資材で十分実現可能です。
ぞの際、まずは空間をどの様に間取るかを紙にペンで線引きする程度でも良いので、
エリアをしっかり決めてからホームセンターに資材を見に行ってみてください。
世田谷区・杉並区・目黒区・渋谷区・狛江市・調布市・三鷹市で
インターロッキングはもちろん、エクステリア・外構・造園などのご相談がありましたら
ぜひ世田谷エクステリアルームへご相談ください!