東京ではシャッターより使いやすいかも、横引きゲートご存じですか? 200605K
こんにちは。世田谷エクステリアルーム設計上林です。 自粛解除後、問い合わせが増えており、ありがたい限りの今日この頃です。 庭工事はもちろん、意外にも新築外構の依頼も急増しております!脳の半分が深岩と、へーべリアンになりそうなこの2週間を過ごしています♪ |
さて今日は、「横引きゲートのスペシャリスト」と呼ばれてはいませんが、
横引きゲート物件大好き芸人の上林がポイントをご紹介します!
そもそも横引きゲートってなにかといいますと、
伸縮ゲートのように左右にパネルを折りたたんで収納できる駐車場用のゲートで、シャッターのように高さがあるので目隠しにもなります。
各メーカーさんによって呼び方が異なり、LIXIL・ハンガーゲート 三協アルミ・スライディングゲート タカショー・エバーアートゲートなどなど
さて、そして東京でシャッターよりなぜ使いやすいかというと。。
‥兎阿世韻任覆手動がある。
→車の出し入れを頻繁に使わないご家庭向き。
自転車や人の通りが重複する場合はなんだかんだ手動が便利。
シャッターと別に子扉をつける必要がない!
手動なので金額もお手頃で1台用で100万前後のケースが多い。
▲汽ぅ催験が豊富。
→1台用でも3500の開口幅があるタイプがあり、
前面道路が狭く通常より開口広さが必要な場合でも設置可能。
もちろん2台用もあります!
L椡しのデザインも多彩。
→デザイン性豊富。
各メーカーさんで異なるデザインテイストがあるので、外観に合わせやすい。
今流行の縦格子にも合わせやすい!
如何でしょうか?
もちろんシャッターも素敵ですが、横引きゲートもなかなかではないでしょうか。
ちなみに注意点としましては、引きしろの収納部分を考慮すること、
奥行は5500mmは駐車場として確保すること(これはシャッターも同様、泣く泣くゲートをあきらめた方も多数です。。)です!
出来立てほやほやの横引き施工事例は
店長ブログをご覧ください
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