本物の木の味わい。板塀の魅力は年月とともに続きます。17211Sa
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こんばんは。 アナログ・ヒゲおやじ・佐藤 です。12月も、早10日が過ぎ今年も残すところあと20日!
師走・忘年会・クリスマス・年賀状・大掃除 全然そんな気分ではありません。
ただただ、仕事がせわしないだけ…
そんなヒゲおやじの年末ですが、本日もひとつ現場が完工。
世田谷のF様邸をご紹介しましょう。
既存のRC塀の上に目隠しの木のフェンスを 取り付けました。 |
製品は (株)メイクのエコアコールウッド を使用しました。 カラーが8色から選べますが 今回はヴィンテージホワイトを採用。 アンティーク調の風合いを感じさせる 塗装色です。 |
柱を建てて道路面から 横板を貼っていきます。 | 道路面を貼り終えて 宅内側から見ると |
アルミ製笠木を設置するため ベース金具を取り付けます。 | 笠木を取り付けました。 |
ステンレスのシャッターケースも 板張りに合わせました。 | ロートアイアン門扉に似合った 高さとデザインになりました。 |
世田谷区 F様邸全景です。 人工木を使った施工が主流となりつつある中 本物志向の外構素材を求められたF様。 年月とともに深くなる板塀の味わいを ぜひ末永く愛されてください。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
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