程よい閉鎖感のデッキのある庭 (武蔵野市N様)
18122HPMUNA260A |
もともと室内からつながるデッキをご希望しており、それに合った、程よいお庭の目隠しをご希望されておりました。 デッキはLIXILのレストステージ クリエラスク色を使用。 |
格子材をランダムな高さで空間として仕切り、植物をメインに配置し、
一番目隠ししたい掃出し窓の正面には、Gスクリーン角格子タイプを設置。
ポリカを真ん中2列だけにし、内側にシンボルツリーをいれ解放感ある印象に。
デッキ前の花壇は高さをあげることで、室内からみたときに奥行きがある印象にしています。 デッキ前は常緑のソヨゴ、下にはアナベル・マルバノキを。格子部分は常緑ヤマボウシとオリーブで目隠しし、そのすき間をトキワマンサク(白)で埋めています。常緑樹のため、春にはしっかりとした目隠しとなる予定です。 |
駐車スペースは間口側を広く感じるように、 横にインターロッキング エスビック ロシェ・ナチュラル ジョーヌ色を使用。 門袖はパナソニックのコンボミドルサイズが目立たないようにということで、 茶色のタイルと白のタイルのコントラストにしました。 |