大きくなりすぎ電線に掛った庭木の枝払いもいたします。
この記事についているタグ:営業佐藤です
こんばんは。 アナログ・ヒゲおやじ・佐藤 です。 先週のブログ後に、一気に寒くなり、 公園のモミジも赤くなりましたね。 北国では雪が無い! …と心配したら 突然、北海道では11月としては記録的な大雪になり… でも西日本は、相変わらず暖かいし… 季節の変化の仕方が、やはり変です。 |
さて今週も、『収穫…』 はお休みでして、 植木の枝払いの現場について、紹介しましょう。 |
植木もちょっと放っておくと、大きくなりすぎてしまい、 このように電線に被ってしまいます。 |
枝のなかを電線が通っている様な状態。 これで強い風が吹くと、電線を痛めるか 最悪の場合、電線が切れてしまいます。 そうなってからでは、大変ですから枝払いをします。 |
マツに登る植木職人。 腰にノコギリとハサミ、片手にチェーンソーを持って 軽々と登っていきます。 |
樹木に登るときには、安全対策をしなくてはいけません。 頭にはヘルメット、腰には安全帯を装備します。 安全第一です。 |
ヘルメット・安全帯 確認ヨシ! |
続いてクスノキの枝を払います。 枝が太いので通行する人や車にも、 十分に注意が必要です。 |
下にも職人がいて落とした枝をすぐに積込ます。 同時に通行の安全確認と掃除をしています。 |
施工完了。 スッキリとしました。 電線に枝が掛っていません。 これなら強い北風が吹いても安全です。 |
皆さんのご家庭でも、伸びすぎて困っている樹はありませんか? シンボルツリーが、電線を飲み込んではいませんか? このような仕事も当社では行っています。 お困りの時は、お電話ください。 迅速に安全に対応させていただきます。 |
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