広い敷地・古い庭 東京都心で外構工事 240515Ｋ

広い敷地・古い庭　東京都心で外構工事　240515Ｋ

こんにちは。　世田谷エクステリアルーム
プランナー上林です。

今回は最近増えてきました、都心だけど、広い敷地の物件をご紹介です。

大型重機をぶんぶん振り回せないので、土木系の会社はＮＧだったりします。

お隣の敷地を一部ご購入され、ご相談にいらして頂きました、T様。
いまでも素敵な外構ですが、設備も古くなったので、総リフォームをご希望でした。
そこでまずは活かすものを残しながら、解体作業です。
これがなかなか普通の外構業者にはハード作業です。。

ブロックフェンス撤去前

ブロックフェンス撤去後

植栽やタイルテラスも撤去予定ですが、お住まいであるため、防犯面などを考慮し、順々に撤去していきます。

あっという間にブロックフェンスは消え、グランドアートウォールで新しくつくる境界塀の位置打ち合わせ。

シュミレーション中。。嘉納さん。

材料も大型トラックで運べないので、
どこかで自社の職人が荷受けしてから現場へ向かうこともあります。
地道な作業が必要とされたり、段取りが大事な工事になってきます。

そして、三栄造園世田谷エクステリアルームだからできる　境界塀のグランドアートウォールの基礎を作りながら、同時に駐車場の解体を進めていく職人たち！！

安全な距離を確保しつつ、別作業を進めていきます。
一現場　1人～3人程で作業することが多い世田谷エクステリアルームですが、
機動力がある職人たちがこの時ばかりは人海戦術となって挑みます。
自社職人嘉納さんもヒト、ヒト大事！て珍しく叫んでおりました（笑

まずは撤去風景までのご案内です。

営業監督もいつも以上に神経を使うため、
年に2件ぐらいでお願いしたいね。。と語っていますが。

会社としてはもう少し頑張らないといけないようですので、ご依頼お待ちしております。

前回　新築編はhttps://www.sanei-landscape.com/?itemid=3370&catid=6　←こちらをご覧ください

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