外壁に穴をあけずに取り付けられるシェード181210Sa
この記事についているタグ:営業佐藤です
こんばんは。 アナログ・ヒゲおやじ・佐藤です。いやー、やっと涼しく過ごしやすい季節が来ましたね。
ヒゲおやじも、やっと長袖のワイシャツに衣替えをしましたよ。
暑がりの私には、これくらいが適温…
…なんて強がりです。昨日・今日の寒いこと :;(∩´?`∩);:
先週には「師走の夏日」なんて言っていたのですよ。
激しい寒暖の差 皆様風邪をひいてはいませんか?
インフルエンザの予防接種は早めにしましょう。
さて 今回は掃き出し窓にシェードを取り付けた現場紹介します。
取り付けたのは LIXILのスタイルシェード。 サッシ枠に後付け可能な商品で 外壁に取り付けないので防水に問題なし。 以前に、天井付けのタイプを紹介しましたが こちらのほうが取付も簡単です。 |
サッシ枠に金具をビス止めします。 反対側にも取り付けます。 |
二つの金具にシェード本体を引っ掻けて 左右の位置を調整します。 |
サッシの下側にシェードを固定する フックを付けます。 もちろん、このフックもサッシ枠に 取り付けています。 |
取付完了です。 広く日陰にするために 窓枠より大きいサイズを 敢えて取り付けています。 | シェードを下すと このように日差しと視線を 遮ることができます。 |
この方法なら、建物の外壁に加工をしませんから、 建物の保障にも問題が生じません。 サッシ全てに取り付けられるわけでは有りませんので 一度ご相談ください。 シャッター付きのサッシでも、この例の様に可能です。 雨戸付きの場合は取付が困難な場合もあります。 サッシ全てに取り付けられるわけでは有りませんので 一度ご相談ください。 |
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