大は小を兼ねる。大型物置と駐輪スペースの合体。狛江市A様邸。 170821Sa
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こんばんは。アナログ・ヒゲおやじ・佐藤 です。厳しい残暑が東京に戻ってきました。
お盆休みの東京は涼しい日が多くて、秋の長雨の様だったのですが
今週からは気温もぐっと上がる様です。
そうなると、ゲリラ雷雨も発生してきますね。
雨が降ると困るのが、自転車の置き場ではないでしょうか?
近頃は、電動自転車が普及していますので、なおさら濡らしたくないですよね。
今回は、自転車置き場と物置を合体した現場をご紹介。
大型の物置のサイドに駐輪場の屋根が合体されています。 普段は駐輪場に自転車やバイクを入れておきますが、 台風の時などは、物置にしまうことも可能です。 |
内部はこの様に広々。 冬用タイヤなど車用品から、キャンプ用具やガーデン道具等 収容力があり、入り口部にも余裕があるので、 風雨が強い時は自転車も仕舞えます。 |
駐輪スペースには、オプションとして サイドパネルも付けられるので 通常の雨なら殆ど濡れることはないでしょう。 |
A様では、お庭のスペースに設置しましたので 庭の部分を人工芝張りとしてしあげました。 庭の用途と景観を損なうことなく、 収納の機能をプラスできています。 人工芝の上を駆け回るお子様の歓声とバイクを整備する ご主人の姿が見える様です。 A様 ありがとうございます。 皆様も大型物置と駐輪場 どうぞご一考ください。 |
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