オススメ庭の床の仕上げ=雑草対策・・・種類とコスト比べてみました。(続編)
この記事についているタグ:設計上林です
こんにちは設計上林です。先週に引き続きお庭の舗装をご紹介していきたいと思います。
庭(20崛宛紊両豺隋砲両欧了転紊欧鬚款匆陲靴燭い隼廚い泙后
※立地環境により運搬費・ポンプ車等使用が必要となり金額が異なりますので
ご了承ください。
Д織ぅ詆澆(下地コンクリート)70万〜(20屐 メリット:メンテナンスがとても楽で、水洗いができます。デザイン性もあります。砂ぼこりや雑草の育成を抑えます。 デメリット;建物への熱の照り返しが強いです。夏場などは高温になります。 |
レンガ敷き(下地砕石の場合)80万〜(20屐 メリット:イングリッシュガーデン等に向いています。自然の風合いが味がありデザイン性があります。熱の照り返しも緩和されます。砂ぼこりや雑草の育成を抑えます。 デメリット;継ぎ目から雑草が生える場合があります。 |
天然石(乱形)敷き(下地コンクリート)85万〜(20屐 メリット:和洋どちらにも向いています。自然の風合いが味があり乱形は特に曲線デザインの対応がしやすく、デザイン性もあります。砂ぼこりや雑草の育成を抑えます。 デメリット;天然石のため、多少の凹凸があります。 |
天然石(方形)敷き(下地コンクリート)90万〜(20屐 メリット:和洋どちらにも向いています。自然の風合いが味がありデザイン性があります。砂ぼこりや雑草の育成を抑えます。 デメリット;天然石のため、多少の凹凸があります。 |
この続きには、アンティークレンガや小舗石敷き等もあります。
敷材だけでもたくさんありますね。
庭のリフォームの場合は通常はこれに撤去費も追加となります。
撤去費は現地を確認しないとお答えできません。
また、レンガや天然石の種類も多種多様ですので、ご検討の際はぜひ世田谷エクステリアルームにご相談いただければと思います。
オススメ庭の床の仕上げ=雑草対策・・・種類とコスト比べてみました。
この記事についているタグ:設計上林です