既存の床や塀に穴を開ける作業 コア抜き の作業紹介です
この記事についているタグ:営業佐藤です
こんばんは。 アナログ・ヒゲおやじ・佐藤です。本年もよろしくお願いいたします。
新しい年が始まり、既に11日が過ぎました。
1/7より始まった現場の方もいきなりトップギアに入っています。
今回は現場作業の一つをご紹介しましょう。
既存の土間に手摺りを付けたり、
古いフェンスを交換するために柱を付け替えたりする時に
必要な作業 コア抜き です。
.灰抜きの機械を設置するための準備 機械固定用のアンカーの穴をドリルします |
◆.灰抜きの機械を設置するための準備 ドリル穴にホールインアンカーを設置します |
機械が垂直に設置されました |
ぁゝヽにコア抜きの刃を取り付けます 先端には工業用ダイヤモンドの刃が付いています |
ァ/呂魏鹽召気擦萄邏箸魍始します 横の白いタンクからは刃を冷却する水を供給し 手前の赤いバキュームで吸い取ります。 したがって殆んど粉塵が出ることはありません。 |
Α ゝ定の深さまで掘り進めます |
А ,海陵佑鳳濺形に掘り抜くことができます |
─ 〃,衄瓦い親睇瑤任 |
必要な柱の本数分を開ければ完成です 新しいフェンスの柱を建てる準備ができました |
穴の大きさは、40mmφ〜300mmほどまで 深さは300mmほどまで可能です。 通風口を付けたい時・照明器具を付けたい 等 壁面に穴を開けることも可能です。 古いフェンスを交換したい・ アプローチに照明を付けたい等 リフォームの際にも活用できます。 どうぞご相談下さい。 |
この記事についているタグ:営業佐藤です