『風から護る! 耐風圧カーポート LIXILフーゴ』
こんにちは、設計の遠藤です。
今日はとても風の強いなか、自転車でお店までやってきました。
天気の良い日の自転車通勤はとても気持ちが良いのですが、
雨の日と、強風時は とても困ります。
私の場合、雨の予想される日は基本電車通勤に切り替えてしまいますので、
風が一番の強敵です。
正面からの強い風の時は全然前に進みません。
急な横風も結構怖いです。
毎年4月〜5月は強風の吹く日が多いようですから
皆さんも強風時には飛ばされないように気を付けてくださいね。
さて今日は風つながりで「風の名前が付いたカーポート」 をご紹介いたします。
LIXIL フーゴ
耐風圧強度 風速=42m/秒相当
パーツの追加で 風速=46m/秒相当までスペックアップします。
で、そもそも風速=42m/秒ってどのくらいかというと
1秒間に空気が42m移動した場合 風速=42m/秒と表現します。
この場合の風速は、瞬間風速ではなく、10分間の平均風速での場合です。
結構な速度のようです。
では風速=42m/秒って具体的にどのくらいかというと
気象庁の風の吹き方の目安からいうと
速度は特急電車くらいで、走行中のトラックが横倒しになるくらいの風くらいだそうです。
気象庁「風の強さと吹き方」
台風の場合
天気予報で表現される”強い”台風くらいが目安となりそうです。
(最大風速で 33m/秒(64ノット)以上〜44m/秒 (85ノット)未満)
普通の台風くらいならほとんど心配いらないといいことですね。
毎年、台風も大型化して各地に大きな被害を出していますので、
カーポート・サイクルポートを設置する場合は、
耐風強度の数値を目安に商品をお選びいただくと、
安心かつ安全かと思います。
ちなみに今回の商品は
風(フー)かぜから護(ゴ)まもるでフーゴと命名されたらしいです ^_^?
ではまた。^_^
今日はとても風の強いなか、自転車でお店までやってきました。
天気の良い日の自転車通勤はとても気持ちが良いのですが、
雨の日と、強風時は とても困ります。
私の場合、雨の予想される日は基本電車通勤に切り替えてしまいますので、
風が一番の強敵です。
正面からの強い風の時は全然前に進みません。
急な横風も結構怖いです。
毎年4月〜5月は強風の吹く日が多いようですから
皆さんも強風時には飛ばされないように気を付けてくださいね。
さて今日は風つながりで「風の名前が付いたカーポート」 をご紹介いたします。
LIXIL フーゴ
耐風圧強度 風速=42m/秒相当
パーツの追加で 風速=46m/秒相当までスペックアップします。
で、そもそも風速=42m/秒ってどのくらいかというと
1秒間に空気が42m移動した場合 風速=42m/秒と表現します。
この場合の風速は、瞬間風速ではなく、10分間の平均風速での場合です。
結構な速度のようです。
では風速=42m/秒って具体的にどのくらいかというと
気象庁の風の吹き方の目安からいうと
速度は特急電車くらいで、走行中のトラックが横倒しになるくらいの風くらいだそうです。
気象庁「風の強さと吹き方」
台風の場合
天気予報で表現される”強い”台風くらいが目安となりそうです。
(最大風速で 33m/秒(64ノット)以上〜44m/秒 (85ノット)未満)
普通の台風くらいならほとんど心配いらないといいことですね。
毎年、台風も大型化して各地に大きな被害を出していますので、
カーポート・サイクルポートを設置する場合は、
耐風強度の数値を目安に商品をお選びいただくと、
安心かつ安全かと思います。
ちなみに今回の商品は
風(フー)かぜから護(ゴ)まもるでフーゴと命名されたらしいです ^_^?
ではまた。^_^