保育園の日よけもお任せください。 杉並区S保育園 220904T
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こんにちは。
店長藤倉です。
9月に入り暑さも落ち着いてきましたが
工事の方は多くの受注物件もがあり
ありがたい事ですがまだまだ職人の取合い
となっており、バタバタしております。
1年中バタバタ・・・いいじゃないですか。。
本日は夏のお盆休み前に完了した、保育園の
日よけ工事をご紹介します。
夏の期間のプールは園児にとっても楽しい
時間となりますが、それにしても夏場の日差しは
きつ過ぎる・・・。。と、園長先生よりご相談があり、
日よけのポールを設置しました。。
今回保育園と言う事もありまずは安全第一を考慮し、
仕様では露出しているポールのボルトをどう隠すか?、
そしてほぼ女性が多数の保母さんでも脱着が簡単
であると言う条件の中、軽いアルミ材のポールを
選択し、ボルトを隠す工夫をしての設置となります。
ポルトが地面に埋まって露出しないように、
桝を設置し、まずはボルトの問題はクリアしました。
他社さんでも合い見積もりが出ておりましたが
弊社で工事を依頼頂いた理由もこのような安全
配慮があったからとの事です。。
『弊社としてみれば当然ですが・・・。』フフッ。
そしてポール設置時に蓋が設置できるよう、
蓋も加工し弊社オリジナルの提案となっています。
ボルトの露出も隙間もない園児の安全に配慮
したポール設置になっており、尚且つアルミ制で
軽量ですので保母さんにもやさしい仕様になります。
ポールの設置が完了し、ターフを貼れば・・・・、
日よけの完成です。
園児に安全で保母さんにやさしい日よけの
ポールはいかがでしょうか??
ポールの納期が長い事がちょっと気になり
ますが、お勧め出来る日よけ工事になります。
そして、少し前に完成しご紹介した世田谷区
k様邸がまさかの状況になっておりました。。
外構を立派に完成させ、植栽も高木などは
植えてはいましたが、
『あとは少しづつ自分たちでやるから』
と言ってはおりましたが・・・・・・・・、
まさか夫婦でここまでやりますか????
自分たちで土を盛って、植栽植えて、池を造って
メダカも飼って、『観に来てよっ!』て言われて
伺いましたが・・・・・!!!
我々、業者顔負けの施工をしておりました。
お見事で、あっぱれなK様です。。
『参りました。。』
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