狭い庭を広く有効に使うテクニック。人工木デッキとタイルテラスの融合。220228Sa
この記事についているタグ:営業佐藤です
こんばんは。 アナログ・ヒゲおやじ・佐藤 です。これから3月に入ろうとしている今日、暖かかったですね。
暑がりのヒゲおやじは、今年初の車載クーラーをONにしました。
えっ、窓を開けて風を入れれば十分だろ ってですか?
私、筋金入りの花粉症ですので、そのような無謀なことはできません。
というような徐々に春に向かう日々ですが、
今回は少し変わったデッキとテラスのご紹介です。
写真を撮るのもやっと といった広さのスペースです。 その広さは 2間×1間と少々 といったところ。 正に四畳半のデッキ&テラスなのです。 |
元々のスペースはこの様になっていました。 掃出しのサッシ高に合わせて 建物際に人工木デッキを設置し 外側にタイル貼りのテラスを作りました。 |
この図の様な構造になっています。 |
奥の狭いところも、何とか施工しました。 狭いところでも、奇麗に納めるのは 職人の腕です。 |
建築のフロア面と人工木デッキ面とタイル貼りテラス面を
合わせることで広がりのある明るい空間にすることができます。
狭い庭を少しでも広く有効に使える様にする一つのテクニックです。
狭い庭の活用方法にお困りの方もご相談ください。
この記事についているタグ:営業佐藤です