ホーム » スタッフブログ » スタッフブログ » 『思いの詰まったシンボルツリーを残してつくった ローメンテナンスなリゾートガーデン 小金井市O様邸(1)斜めライン』

『思いの詰まったシンボルツリーを残してつくった ローメンテナンスなリゾートガーデン 小金井市O様邸(1)斜めライン』

この記事についているタグ:設計遠藤です施工事例
こんにちは。設計の遠藤です

当店の庭に霜柱ができていました。
...寒いはずです。
霜柱は地表面の温度が0°C以下になって
地中の水分が毛細管現象で吸い上げられて
地表で凍っていくことでできる現象です。
02



ところで植物にもシモバシラという名前の
山野草があること ご存知ですか?
シモバシラ_ 山野草で検索してみてください。

枯れた根本に
芸術的な霜柱を付けるそうです。
実際に見てみたいものです。
シモバシラ


さて、2週に渡って店長が小金井市O様邸をご紹介させていただいておりますが、

今回は、設計目線で私、遠藤がご案内いたします。


ビフォー
ビフォー   → → →
アフター
アフター
O様のご依頼は、あまり利用されていないお庭と駐車場を、
タイル貼り主体のローメンテナンスなガーデンにリフォームするという内容でした。

その際、ハナミズキとユズとバラを残して600×300□のタイルでプランをとの、
ご要望をいただきました。


P1060622
特にハナミズキは
O様のお母様が大切に育ててこられたもので、
建物の高さを超えるほどの大きな木です。

庭の南東に角の植えられていて、
この部分は築山になっていて
周りより高いところに植えられていました。

後ろにバラと、ユズがみえます。

タイルテラスはアプローチと
ほぼ同じ高さで平らに作りますが
ハナミズキの場所は
周りより高くなっていましたので、
O様とご相談して、
このハナミズキを土留めで囲って、
花壇枠を兼ねたベンチをつくりましょうという事になりました。
平面図01
P1070019
ベンチは庭の南東に斜めに配置し、
かつ2段階のコーナーを作って
形成しました。

斜めに配置しているのは、
建物に対して斜め方向に貼った
600×300□の床タイルと
方向性を合わせたからです。
IMG_4909
床タイルの貼り方向を斜めにすることで、
視界に変化と面白さが生じ、
さらに北西角の入れ口から見たときに
ちょうど横向きになったラインが
ガーデンに広がりを感じさせてくれる
効果が生まれています。
ベンチコーナー
ベンチのコーナーは
単なる直線では
単調になってしまうために
アクセントとして設けました。

視点が変わって面白さが生まれます。
(・・・モデルに難あり....店長です ^_^; )

ライティング


夜間の照明時には

このベンチのラインがより際立ちます。
IMG_4905

今回のガーデンでは、
タイル貼りの斜めのラインと
お母様の思いの詰まった大きなハナミズキと、
ハナミズキ囲う為に設けた 斜めのベンチのラインが
デザインのベースとしての重要な構成要素となりました。

次回も引き続きO様邸を詳しくご案内していきます。

お楽しみに。

では、また。


170126


この記事についているタグ:設計遠藤です施工事例

コメント

コメントを書き込む












« トップページに戻る

ブログカレンダー
<   2017-01   >
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    


店舗
SETAGAYA EXTERIOR ROOM /</div
世田谷エクステリアルーム
 〒156-0044
 東京都世田谷区赤堤
 1-10-12
 TEL:03-3327-1192
 FAX:03-3327-1191
 定休日:水曜日
 (年末年始 お盆 GW)
 営業時間:
 10:00〜18:00

本社:
三栄造園株式会社
 〒156-0043
 東京都世田谷区松原
 1-2-9
 TEL:03-3327-2811
 FAX:03-3327-1034

【サービスエリア】
世田谷区・杉並区・中野区・渋谷区・目黒区・狛江市



QR_Code
 ホームページQRコード



 




ClipboardImage
スフィーダ世田谷60mm